タンクがなく非常にコンパクトなタンクレストイレは、凹凸のない曲線美を持つおしゃれなデザイン。
そのデザインはトイレのイメージを変えてしまうほどで、タンクレストイレを買う人の中にはインテリア的要素も考えて見た目でタンクレストイレを選んだ
という人も非常に多いです。
トイレ自体のデザインはもちろん、コンパクトになったおかげで部屋全体としてもおしゃれになります。
タンクレストイレは今では売れ筋で人気の商品、またデザインのしやすい形と言うこともあって、各社デザインに力を入れてきています。
形状のバリエーションから、これまでにはあまりなかった色のバリエーションまで、とてもオシャレになってきています。
※上記の費用はあくまで参考の価格です。
どのメーカーの商品、素材を使っているかによって費用は変わるので、まずは問い合わせを行ってください。
上限20万円まで1割負担
介護保険の被保険者で”要支援1~2”または”要介護1~5”の方
介護保険の補助金を使ったリフォームなら、対象のバリアフリー化に上限20万円まで1割負担でリフォームできます。例えばリフォームに50万円がかかる場合、上限20万円の1割つまり2万円+30万円、合計32万円が本人負担となります。
補助金の条件は上記の通りで被保険者の住所に本人が居住してなければいけません。上記の条件をクリアしている方は、ケアマネージャーに相談して必要な書類を作成してもらいましょう。この際に自治体固有の補助金もないか聞いておくといいでしょう。